小さな命が舞い降りた。
汚れを知らぬ純粋な魂が 大いなる使命と希望を背負い。
その見つめる先にあるものは 気高く伸びる真直ぐな道。
偉大な光を照らしだし、われらを導く旗となる。
その力と呼び声は万物、命、すべての摂理に及び支えとなる。
彼わが魂の叫び聞きたもう
喜びと悲しみ、希望と挫折、愛と憎しみ、内なる思いに手を触れて。
その時われ気付きたもう 救い主のぬくもりと愛の深さ。
今なお側に居て見守って下さる 変わらぬ友としての姿を。

吉田忠俊


笑って泣いて、生きて死んで
人生は はかなく過ぎ去る夢
今日もまた一日生きる道を探しつづける
自分の魂を求めて 生きることの意味を探って
でも主の眼差し それが光を与えてくれる
求めていたものが見えてくる 
道に迷っていても 主の眼差しを感じると
正しい道が不思議と見えてくる


人々は忙しく走っている
来る日も来る日も 毎日の暮らしに追いかけられて
人生は始まると 走りだして止まらない
人生の流れる方向に 知らぬ間に流されていく
でも主の眼差し それが光を与えてくれる
求めていたものが見えてくる 
道に迷っていても 主の眼差しを感じると 
正しい道が不思議と見えてくる


主は言ってくれる ”私はあなたを忘れず、あなたの側から離れはしない”と
道に迷っていても その言葉で愛を取り戻せる
人生の時が流れつづけても 人生の時が流れつづけても
主の眼差し その中に私は見つける 生きる力を 進むべき道を!!

吉田忠俊


バプテスマを受けて間もないころに読んだ「七つの習慣」という本に面白いエピソー ドが載っていて、主の戒めや予言者の勧告に関して、以前とちがう理解をもたらしま した。まだ教会に入ったばかりの時に感じた事なので、ベテランの教会員のみなさん にとっては当たり前の事かもしれないけど....

「万有引力といった法則が自然界に存在しているのと同じように、人間の生活にも自 然の法則があるということだ。それは地球上どこでも普遍であり、時間を超えて不変 であり、つまりそれは絶対的なものである。  こうした原則を具体的な話で考えてみよう。これは米海軍の発行誌「プロシーディ ングズ」の中で、フランク・コックという隊員が報告した出来事で、パラダイム転換 についての物語である。 訓練艦隊に属する2隻の戦艦が、悪天候の中、軍事演習のため数日間にわたり航海を 続けていた。私は先頭を行く戦艦のブリッジで夕暮れを迎えた。視界が悪く断片的に 霧がかかっていたため、艦長もブリッジに残り、状況を見守っていた。 暗くなってから間もなく、ブリッジの見張りが次のように報告した。
「艦首の右舷側の進路に光りが見えます。」
「停止しているのか、船尾の方向に動いているのか」 と艦長。
見張りの答は、 「停止しています、艦長」
つまり、その船はこちらの進路上にあり、衝突の危険があるということだった。 艦長は信号手に命じた。
「その船に対し、信号を出せ。衝突の危険があるため、20度進路を変更せよ、と」 相手からの信号が返ってきた。
「そちらの方が20度進路を変えるよう助言する」 艦長は再び命令した。
「信号を送れ。私は艦長だ。20度進路を変えるように」 すると、
「こちらは二等航海士だ。そちらの方こそ20度進路を変えるように命令する」 と返事が返ってきた。 艦長は怒り出し、
「信号を送れ。こちらは戦艦だ。20度進路を変えろ」 と叫んだ。 点滅する光の信号が返ってきた。
「こちらは灯台である」 我々は進路を変えた。
この艦長の経験したパラダイム転換は、その状況に全く新しい光を当てるものである。 艦長の限られた知覚では見えなかった現実が見えてくる。その現実は、霧の中で航海 を続ける艦長だけでなく、日常の生活を送る私たちにとっても理解しなければならな いものだ。 つまり原則は灯台である。それは破ることのできない自然の法則である。「十戒」と いう映画の製作で有名になったセシルBデミル監督は次のように表現した。
『神の律法(原則)を破ることはできない。それを破ろうとすれば自分自身が破れる だけだ』 <「七つの習慣」スティーブン・R・コヴィー著 >

教会の標準は世の中が悪くなるにつれて、益々特異なものになってくると思いますが、 神の律法は私達が無視したり軽視したところで、必ず存在する不変の法則で、 それを破ろうとすれば、破れるのは私達なのですね。 でも去年ボーイスカウトの指導者を訓練する集会に参加させてもらい、ボーイスカウ トの指導者を目指す、教会員でない人達とディスカッションする機会がありましたが、 彼らの倫理観、価値観、家族に対する考えかたなど、まさしく教会の標準そのものだ なと感じました。途中から教会員と話しているような錯覚に陥って、思わず「○○兄 弟!」と話し掛けそうになるくらいだった。

予言者の勧告や戒めは、このお話に出てくる灯台ですね。 それは暗くて嵐の海を航海する時、安全に目的地に到達するために必要です。


僕はフランクリン・コビ−社の会長であり元伝道部長のハイラム・W・スミスの書いた TQ(タイム・クエスト「心の安らぎを発見する時間管理の探求」)という 本(和訳は黄木BとスキナーBが担当)が大好きです。 そこでTQからの引用を紹介:

「人が豊な生活をするのに必要なお金をえたならそれ以上の お金を得られてとしても、それはその人のものにはならない」と いうことである。その人が得た余剰の財産は、人を世話したり 世のために役立つために使うためその人に託させているのだ。 私達が持っているものを分かち合えば、ほかの人の生活に 祝福をもたらすことが出きるし、私達の手元にあるものも 比例して増えていくことになる。そんな世界を私は望んでいる。」

お金がそれほどない僕でもこのメーリングリストを通じて よい情報や証を分かち合えていいなと思っています。

TQより: 「もしあなたがたくさん持ちたいを思うなら、達成する最良の方法は いま持っているものを人に分かち合うことなのだ。 分かち合うことにより、人は所有者としての意識を増して来る。 しかし、貯めこめば羨望と敵意を招くことになるであろう。」

この本なかなか深いです。 このメーリングリスト(分かち合いの場)で皆様からの良い話しの投稿を お待ちしております。