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喜びがなんであるかは、元来、多くの苦しみを耐え忍んできた人々のみが知っている。 その他の人々は、真の喜びとは似ても似つかない単なる快楽を知っているにすぎない。 (ヒルティ/スイスの哲学者) 確かに全ての人間が偉大なことをできるとはかぎらないが、すべての人が偉大な事を 感じることはできる。 (ミュッセ/フランスの詩人) 喜びを人に分かつと喜びは2倍になり、苦しみを人に分かつと苦しみは半分になる。 (ティートゲ/ドイツの詩人) 今日一字を覚え、明日一字を覚え、久しければすなわち博学となり、 今日一善を行い、明日一善を行い、積もれば大徳となる。怠るべからず。 (中井竹山/江戸中・後期の儒学者) 失敗のうちで最大のものは、失敗を何一つ自覚しないことである。 (トーマス・カーライル/英国の評論家) 最上の幸福は一年の終わりにおいて、年頭における自分よりもよくなったと感ずるこ とである。 (トルストイ/ロシアの作家、思想家) 毎年一つずつ悪習慣を引き抜いていけば、最悪人もやがて善良になる。 (B・フランクリン/アメリカの政治家) 善き思想もこれを行わざれば、よき夢と異なるところなし。 (エマーソン/アメリカの思想家、詩人) 決心する前に完全に見通しをつけようとする者は、決心する事はできない。 (アミエル/スイスの哲学者、作家) わたしたちがみんなで、小さい礼儀作法に気をつけたなら、この人生はもっと暮らし やすくなる。 (チャップリン/英国の映画監督、俳優) 鉄も使わなければ錆び、水も用いなければ腐敗し、あるいは寒冷にあたって凍結する。 人の知力もまたこれと同じく、たえず用いなければ、結局退化する。 (レオナルド・ダ・ヴィンチ/イタリアの画家) 心にもない言葉よりも、沈黙のほうが、むしろどのくらい社交性を損なわないかもし れない。 (モンテーニュ/フランスの哲学者) 天才とは、最大の根気にすぎない。 (ビュッフォン/フランスの博物学者) 自覚さえすればどんな生活にだって深い意味が出来る。 (永井荷風/明治、昭和期の小説家) 苦しみは人間の偉大な教師である。苦しみの息吹のもとで魂は成長する。 (エッシェンバッハ/ドイツの作家) あまり他人の同情を求めると、軽蔑という景品がついてくる。 (バーナード・ショウ/英国の劇作家、評論家) 一流の人物というのは、ユーモアのセンスを必ず持つ。 (獅子文六/昭和期の劇作家、小説家) すべての不幸は未来への踏み台にすぎない。 (ヘンリー・ソロー/アメリカの作家) 誰からも愛されないのは大きな苦痛だ。誰をも愛することができないのは生の中の死 だ。 (グリューンベルグ/ドイツの詩人、評論家) 汝は手になきものを望み、手にあるものを軽蔑する。 (ルクレティウス/古代ローマの詩人) 権力、その他なんであろうとも、それらに対する欲望を満たすがよい。欲望を満たし てしまうと、それがみんなくだらないものであることがわかろう。 (ヴィヴェカーナンダ/インドの思想家) 人間の器量は、どの程度のことを怒ったかによってはかり得る。 (ジョン・モーリー/英国の政治家、作家) ひとは軽蔑されたと感じたとき最もよく怒る。だから自信のある者はあまり怒らない。 (三木清/昭和期の哲学者) 人生における大きな喜びは、世間がきみにはできないということをやることである。 (バジョット/経済学者) 一日一字を記さば一年にして三百六十字を得、一夜一時を怠らば、百歳の間三万六千 時を失う。 (吉田松陰/幕末の憂国の志士) 事を行うにあたって、いつから始めようかなどと考えているときには、すでに遅れを とっているのである。 (クィンティリアヌス/ローマの学者) 人のやったことは、まだやれることの100分の1にすぎない。 (豊田佐吉/発明家) 人生の光明は瀬戸際に来る。そして、この光明を見るためには、その直前まで命を懸 けた努力を要求される。 (大松博文/元全日本女子バレーボール監督) 自分が苦しいときはライバルもまた苦しいのです。そう思うと、いたずらに苦しんで 走ることの無意味さがわかります。自然のまま、静かに走ることで、闘志の燃焼をさらに深められるようになっ たのです。 (瀬古利彦/マラソンランナー) 寝床につく時、翌朝起きることが楽しみな人間こそ幸せである。 (ヒルティ/哲学者) 人は幸運な時には偉大に見えるかもしれないが、ほんとうに人として向上するのは不 運な時である。 (シラー/劇作家) 物には時節あり。花の開閉、人間の生死をなげくべからず。 (井原西鶴/浮世草紙作家) 不遇とはナイフのようなものだ。ナイフの刃をつかむと手を切るが、把っ手をつかめ ば役に立つ。 (メルヴィル/アメリカの作家) 我とともに老いたまえ。最良のものは、なお未来にあり。 (ブラウニング/英国の詩人) 私は世界に二つの宝を持っていた。私の友と私の魂を。 (ロマン・ローラン/フランスの小説家) 人間をよく理解する方法は、たった一つしかない。それは、彼らを判断するのに、決 して急がないことだ。 (サント=ヴーヴ/フランスの文芸評論家) 相手を黙らせたからといって相手の意見を変えさせたわけではない。 (バーナード・ショウ/英国の劇作家) 最も偉大な人たちの人生は、その人たちが実現した結果よりも、その人たちの目的と 努力との中において、 より多く表現されている。 (ラスキン/英国の作家) ごまかしで成功するよりも、堂々と失敗するほうがよい。 (ソフォクレス/ギリシャの悲劇作家) 運命は神の考えるものだ。人間は人間らしく働けばそれで結構だ。 (夏目漱石/小説家) 有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。 (バーナード・ショウ/英国の劇作家) 知らないのは恥ではない、知ろうとしないのが恥である。 (沢柳政太郎/明治、昭和期の教育家) 力強さは使命感を持つところから生まれる。 (松下幸之助/昭和期の実業家) 語るべきときに黙し、黙するときに語る。これはいずれも知性の恥である。 (サアディー/イランの詩人) われわれは心に気を配るべきで、外貌に気を配るべきではない。 (イソップ/ギリシャの寓話作家) ひとを愛するということは、自分を愛するということから始めなくてはならないのだ。 ひとを愛するということは自分を愛するということなのだ。自分を愛することができ ない者がどうしてひとを愛することができようか。 (高見順/昭和期の小説家) 安全なる時にさえ、ガードを固める人こそ危険から免れる。 (シルス/古代ローマの詩人) 99パーセントまでは努力、1パーセントが才能。 (チャールズ・チャップリン/英国の映画俳優) 他人もまた同じ悲しみに悩んでいると思えば、心の傷はいやされなくても、気は楽に なる。 (シェイクスピア/英国の劇作家) 読書して考えないのは食事をして消化しないのと同じである。 (エドマンド・バーク/英国の政治家) 富は海水のようなもの。多く飲めば、飲むほどに渇をおぼえる。 (ショーペンハウエル/ドイツの哲学者) 腹が立つなら十まで数えよう。うんと腹がたつなら百まで数えよ。 (トーマス・ジェファーソン/米国の第3代大統領) 健康な人は自分の健康に気がつかない。病人だけが健康を知っている。 (トーマス・カーライル/英国の評論家、思想家、歴史家) 強いとは、相手を倒すことではない。それは怒って当然というときに心を自制する力 を持っていることである。(マホメット/イスラム教の創始者) 人生は一冊の書物に似ている。馬鹿者たちはそれをぺらぺらとめくっていくが、 賢い人間は念入りにそれを読む。なぜなら、彼はただ一度しかそれを読むこと ができないことを知っているから。 (ジャン・パウル/ドイツの文学者) 他人の生活と比較することなく、君自身の生活を楽しめ。 (コンドルセ/フランスの哲学者) たいていの人々は、運命に過度の要求をすることによって、みずから不満の種を作っ ている。 (フンボルト/ドイツの言語学者) 災難は人間の真の試金石である。 (フレッチャー/英国の劇作家) わずかなことがわれわれを慰めるのは、わずかなことがわれわれを悩ますからである。 (パスカル/フランスの数学者、哲学者) 好機に出会わない人間など一人もない。それを捕らえなかった、というまでだ。 (アンドリュー・カーネギー/米国の実業家) |